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自己紹介

全てを明かそう。

俺の名前は『たかし』だ。

『たかし』の『し』は『志』の字を使う。

では、俺の名付け親。

実の親と里の親は、俺に何を志そうとさせたかったのか。


俺は、河原町大教会の下。

平安西分教会の下。

恭仁分教会の下。

恭智分教会の下。

美河布教所の長男として1985年に生を授かる。

里の親は恭智分教会の会長だ。


『たかし』の『たか』は何の字を用いるか。

『恭』だ。


恭智分教会は現在は事情教会に成り下がっている。

俺が生まれた頃から恭智分教会には若い信者は皆無だった。

つまり、俺は待望の男の子だったという訳だ。


父親は喜ぶ。

そして里の親と共に『恭志』という名前をつける。

この子が恭智分教会を繋いでくれる。

その願いが俺の名前に含まれている。


俺はその前提で18年間育てられた。

実の親や里の親からは『無条件の愛』を感じなかった。

全て、『条件付けの愛』だ。

まず第一に信仰。

他は二の次だ。


信仰熱心な姿を見せると親は喜ぶ。

反抗的な態度をとると親は怒る。

嘘をついたら喜ぶ。

本音を出すと怒る。


だから親は「息子が何を考えているのかわからない」ってめっちゃ悩んでいた。

今も言う。
俺のことが『わからない』って。

俺は幼少期に、自分が自分で自由に人生を選択できるっていう教育を受けたことがない。

全て神様のお陰。
全て神様に恩返ししなさい。


「赤ちゃんってどうやったら産まれんの?」

そんな純粋な子供の問いかけに親は曖昧な回答をする。

しかし、少し大人になれば全てが具体的にわかる。


「神様って誰なん?」

「お供えってなんでするの?」

そんな純粋な子供の問いかけに親は曖昧な回答をする。

これは大人になっても具体的にはわからない。


子供は理解できないまま放置される。


親に聞いてもしゃーないわ。

親に何言ってもしゃーないわ。

産んで育ててくれた恩には心底、感謝している。

でも、何言ってもしゃーないわ。


そんな18年間だった。


俺は人生の序盤で早々に人に心を開くことを諦めた。

親に心を開けない。

親に本音を汲み取ってもらえない。

その現実は、親以外の他人に心を開くことは言語道断だ。

親ですら俺を理解しない。

それ以外の人間に可能性はあるのか?

それはゼロだ。

そう結論を出さざるをえない。

幼少期がその思考を形成する。


俺にはもう理解者なんて誰もいないと諦めていた。

俺はうつ病になるまで、ずーっとそうだった。

うつ病になってギリギリの境地に立ったとき。

『もう死ぬか。』

そう思う。

なぜなら間違いなく理解者なんていない。

優しい言葉が全部嘘に聞こえる。

俺の場合は天理教から逃げ出すために必死やったから、
その必死さを見てしつこいほどに優しく声をかけてくれる人が奇跡的にいた。

そいつを試してみることにした。

そこが突破口になって、回復した。

だから、親でも何でもないファンと言ってくれるお客さんを頼ってここまで回復した。

その実績とその人が居るっていう安心感があるから、今やっと、秘めてたもんを解放できる。

もし、その人が奇跡的にくれた『無条件の愛』が無かったら俺もバーラみたいに心を開かないまま死んでたかもしれない。



里の親である会長が死んだとき。

俺は名字を変えて、教会長になる予定だった。

俺は救世主だ。

救世主を生んで育てた親はヒーローだ。


しかし現実はそうはうまくいかない。

俺の中の悪魔が、

いや、天使が、頑張った。

嘘をつき続ける悪魔を殴り殺し、天使が本音を主張した。


さぁ、これを読んだ天理教信者の皆々様。

俺の親は足りない親か?


口を慎んでいただこう。


俺は抑圧的だった自分の親の教育を全てひっくり返し、その子育てに価値と意味を持たせるために命懸けでのたうち回っている。

あなた方の浅い教理や方便は聞くに値しない。

本気で生きているのはどちらか。

足りない頭で考えていただこう。


俺はもう分かってるんだよ。

お前たち全員が小さい小さいタマだってことがよ。

何も反論しない。

言葉を発したとしても浅い。


殺意が芽生えたら俺を探しだして吊るし上げればいい。

俺の名前は『恭志』だ。

そんなにある名前じゃないはずだ。


でもな、俺はもう分かってるんだよ。

お前ら全員が逃げ腰だっていうことがよ。

目を背けるってことをよ。

全くくだらないぜ。


さぁ、ストーリーを始めよう。

これは『たかし』から見た『バーラ』の物語だ。

『バーラ』は30年間という人生を必死で生き、

首吊り自殺という形で人生を終えた。


そこから考えられることは何なのか。

皆さんも是非、考えていただきたいと思う。


その日